機械工具商のWEBを戦略する

会社概要 

・会社名   菱神産業株式会社 (リョウシンサンギョウ)

・所在地   本社 〒675-0031 兵庫県加古川市加古川町北在家550-10

        営業所 〒674-8686 兵庫県明石市魚住町清水1106-4

                      キャタピラージャパン株式会社内 

・連絡先    TEL 078-943-1997(代) FAX 078-943-1030

・代表者名  代表取締役 上野 勇次 (100% 株主)

・設立     1975年5月

・資本金    1000万円

・従業員数   28名(内パート26名)

・取引銀行   三菱東京UFJ銀行 明石支店 当座167504

          百十四銀行 加古川支店 当座1248

・主要取引先  キャタピラージャパン(株) 三菱重工業(株)

・業務内容   機械工具の卸売業/機械装置の据付業/請負工事業

          インターネットを利用した各種情報処理・情報サービス  

 

 

代表者プロフィール

上野 勇次

 

兵庫県明石市、1967年8月23日生まれ

趣味: マラソン(フルマラソン・ウルトラマラソン)・旅行・仕事

 

経歴:

1991年 早稲田大学商学部卒業

1991年 松下電工(株)入社

1992年 菱神産業(株)入社

1992年 代表取締役就任

 

ブログ「いつかできることはすべて、今日もできる」


マラソンと出会って〜次なるビジネスビジョン

「心の立ち位置」を私は大事にします。

 

自分がいま、どのような状態にあるのか?

 

私にとってマラソンは心の立ち位置をいい状態に導いてくれます。

 

心の立ち位置=現時点の状態が、次の行動を生み出し、その行動が結果をもたらす。

 

 物事は「状態→行動→結果」というサイクルでありますので、一般には

「行動が結果を生み出す」と言われており、それは事実ですが、その行動を創りだして

いるのが、状態=心の立ち位置だと私は考えます。

 

「朝の日ざしを心地よく感じ、風に空気に季節を感じる」そんな一日の始まりなら、

そのいい状態が、それに伴った行動を自然と(無理なく)引き出してくれ、さらに

ポジティブな行動が取れることが多いはず。その延長として、いい結果をもたらす

可能性も高いでしょう。

 

結果を出したいと思ったら、自分の状態を変えなければならない。

 

これも良く言われることですが、いったいどうすればいいのでしょうか?

 

それに、状態とは自分でコントロールできない外部要因にも大きく左右されるのも

否定できない事実です。

どんなに状態をよくしようと思っても、外部要因に足を引っ張られて、

うまくいかないケースが非常に多いのです。しかしながら逆に、予想外にいい結果が

もたらされ、自ずと状態がよくなり、その後の行動・結果も好転することもあります。

 

でも、そんな外部や偶発的な要因ばかりで、行動や結果が決まっているわけでは

ありません。やはり、いい状態を作ることが上手で、コンスタントに結果を出す人も

いれば、往々にして状態が悪く、成果を上げられない人もいます。

 

この差はいったいどこにあるのでしょうか。

 

要因は人それぞれ微妙な差異がありますが、

「いい状態→いい行動→いい結果」というプラスのサイクルを少しでも多く体験する

ことで、状態管理が上達することは明らかです。

 

端的に言えば、「がんばったから、結果が出た」 という純粋で、

確固たる経験をどれだけ得たかということではないでしょうか。

 

その意味でマラソンは非常に効果的です。

 

走れば走っただけ、きちんと効果が出ます。

 

もちろん個人差はありますし、アスリートのようなハイレベルな結果を得るのは

困難ですが、「がんばった分、結果が出る」のは事実です。

 

長距離を走るというのは、外部要因が比較的少ないという点も重要です。

村上春樹さんも『走ることについて語るときに僕の語ること』(文藝春秋)のなかで

述べていますが、長距離を走るというのは、基本的には自分との戦いです。

 

 余程のレベルにならない限り、誰かに勝つことより、自分自身で設定したタイムを

クリアできるかどうかが大きなポイントとなります。(例外もあるでしょうが、多くの

市民ランナーがそう感じていると思います)

 

つまり、得意先の人がどう言ったとか、上司の反応がどうだったというような

外部要因は少なく、「状態→行動→結果」のサイクル全般を自分でコントロール

できます。裏を返せば、必ず責任が自分に返ってくるということです。

 

すべての責任が自分に返ってくるというのは、一見過酷なようですが、じつに

当り前の話で、むしろ歓迎すべき状況です。

(この面で、マラソン=経営=プロアスリートに大変関心があるのです)

 

状態管理が苦手な人ほど、問題を外に求めます。

「相手が○○だったから」「上司がこんな人だから」「○○の条件さえ整っていれば」

など、外部に責任をなすりつけようとします。

 

でも、外部に責任を押し付けても、状態・行動・結果ともに好転しません。

 

昔の私もそうでしたが、そういった人にこそ、自分が変わることで結果が変わる

という事実を体感して欲しいと思います。

 

 

変えられないものを受け入れる心の静けさと

 

変えられるものを変える勇気と

 

その両者を見分ける英知を我に与えたまえ

 

 

アメリカの神学者ライホルト・バーニーの言葉ですが非常に深い言葉ですね。

 

 

「変えられるもの」を増やし、勇気を持って変えていくという体験によって、

自分の状態をよくすることができると私は考えます。

 

ランニングを始めることは「変えられるものを変える」よいきっかけになるのでは

ないでしょうか。定期的にランニングを続けることによって、自分の生活習慣や

日々の精神状態をコントロールすることができます。

 

私はランニング、フルマラソン、ウルトラマラソンを走り切ることで、

状態が大きく変化しました。良い状態を長くキープすることができるようになり、

それがよい行動となり、良い結果を次々に生み出すことができているのです。

 

先のバーニー氏の言葉を借りれば「変えられるものを変える勇気」をもつことができ、

さらなるチャレンジで「自分で変えれるものがほかにもある」ということにも

気付かされました。

 

そして2009年の9月に私はギリシャで行われる246kmを

制限時間36時間で走るスパルタスロンという大会に日本人として出場する

資格を獲得でき、今まさに目標に向けて挑戦する毎日を過ごしています。

 

私の個人ブログのタイトル「いつかできることはすべて、今日もできる

 

フランスの思想家・モンテーニュの言葉を胸に今日も走り・経営をします。

 

 

そもそも、

 

マラソンを走る理由なんて、走らない理由に比べたら、

ほんのわずかしかありません。

 

 

だから、「いつかはやってみたい人」の多くは「いつまでもやらない人」になる可能性が

高いのです。

 

 

なんだか、マラソンの話ばかりになってしまいましたが、

私の次なるビジネスビジョンもこの言葉に集約されるのです

 

 

いつかできることはすべて、今日もできる

 

 

そう思い、前を向き、自分の人生を、心の立ち位置を見つめる

一歩を踏み出す決断をされたあなたとお会いできる日を楽しみにしています。